機関誌「日本とキューバ」第426号発行のお知らせ
日本キューバ友好協会の機関誌「日本とキューバ」第426号（2021年3月号）が発行されました。
今号では、第1面のミゲル・A・ラミレス駐日キューバ共和国大使による「キューバの通貨・為替・金融制度の整備について」をはじめ、下記の記事を掲載しております。
- 通貨･為替･金融制度の整備 ラミレスキューバ大使
- 写真展Cuba25 Anniversary 廣田崇行
- コロナ下のSNS活用苦戦記 蔦谷栄一
- 「ラテンアメリカ四方山話」 ④ 山下雅弘
- 「廣田たかゆきのTony’s Voice」⑧ 廣田崇行
- 《お店探訪》Cubano Cubano 茅場町 K.K
- 「これから聴くティンバ」Parte4 福田カズノブ
- 「よし乃の世の中ウォッチ」 ① よし乃紀
- 「湖六こと太田敏さんの季節巡り」［春篇］
- Aviso（お知らせ）
表紙写真
広島県福山在住の会員、池永章さんがハバナのホテル･ナショナルのブエナビスタソシアルクラブ・バンド・ライブのダンサー、Yoel さんとAsmaraさんのお二人を招へいした際、福山城でのリフティング。
機関誌「日本とキューバ」について
「日本とキューバ」は協会会員の方に毎月お届けしている機関誌です。キューバの現状についてテレビや新聞などでは知ることの困難な情報が載っています。
郵送でお届けする紙媒体の他、メールでお届けするPDF版もご用意しております。PDF版は全面フルカラーでご覧頂けます。
協会や機関誌に関するお問い合わせはこちらをご覧ください。