機関誌「日本とキューバ」第462号発行のお知らせ
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日本キューバ友好協会の機関誌「日本とキューバ」第462号が発行されました。
今号は「GRULACの大使と代表ら 能登半島地震の被災地を訪問」やその他を掲載。
- GRULACの大使と代表ら 能登半島地震の被災地を訪問
- ニュースから読み解くキューバの現状
- キューバ・ビジネスセミナー報告
- 会員の広場 vol.8 切れそうで切れない私とキューバ
- 事務局通信 定例会議報告
- これから聴くティンバ Vol.37 ロス・ナランホス
- キューバ憲法（20）第VI編 国家の構造
- 日本でキューバを知ろう！
- サルサ教室 5月(第54期)開講のお知らせ
- 次回の機関誌発行作業のお知らせ
機関誌「日本とキューバ」について
「日本とキューバ」は協会会員の方に毎月お届けしている機関誌です。キューバの現状についてテレビや新聞などでは知ることの困難な情報が載っています。
郵送でお届けする紙媒体の他、メールでお届けするPDF版もご用意しております。PDF版は全面フルカラーでご覧頂けます。
また、当協会では歴史や活動の記録として「あゆみ」を定期的に発行しております。「あゆみ」はこちらからご覧頂けます。
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